iDeCoで老後の資産形成を応援する制度です。

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商品はどうやって選んでいけばいいのでしょうか?

掛金を決めましょう。

iDeCoは毎月掛金を出さなければなりません。
毎月5,000円以上と決められており、自分で設定することが出来ます。
上限金額は、職業などによって異なります。
平成30年1月より、加入者が年1回以上任意に決めた月にまとめて年単位拠出ができるようになりました。
掛金額は、1年に1回だけ変更することができますので、状況の変化に合わせて、増減をすることが出来ます。
掛金は、専業主婦なら2万3000円、公務員なら1万2000円が上限となります。
会社員の場合は勤務先に企業年金がない場合で2万3000円でとなります。
アンケートによると会社員や公務員の場合、とりあえず1万円から始めてみようという人が多かったようです。
慣れてきたら徐々に引き上げるのもいいかもしれませんね。

運用商品を選びましょう。

iDeCoは運用する金融機関から商品を選ばなくてはなりません。
運用次第で、老齢給付金の額が増えることもあれば、減ってしまうこともある制度です。
元本確保商品は、定期預金や保険商品などの元本が確保されている商品で、 所定の利息が上乗せされます。
投資信託は、運用の専門家が株式や債券などに投資して運用する商品で、投資額に応じて分配されます。
運用成績によって、利益がでれば元本が増えますが、損失が出れば元本割れをする場合もあります。
金融機関が、運用商品として、どのような商品を提示しているのかを確認が必要です。
投資信託の場合は、交付目論見書に記載のある事項で運用目的や方針・投資対象となる資産・運用実績・投資リスクなどを確認しましょう。
投資信託のリスクとリターンを理解したうえで、投資信託を選ぶことが大切です。


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